日田玖珠広域消防組合は、九州北部のほぼ中央部、大分県の北西部に位置し、昭
和46年4月1日に日田市を中心に1市4町3村で構成され、複合的一部事務組合とし
て日田玖珠広域市町村圏事務組合として発足し、平成17年3月22日に日田市郡町
村合併に伴い、1市2町で構成され、名称も日田玖珠広域消防組合として新たに発足
した。
 その管轄面積は、大分県の20%を占める1,224.04平方キロメートル、総人口
は平成20年12月末日現在102,823人で形成された地域である。
 また、圏域内の森林面積は、約80%を占めており大部分は杉・檜の人工林であり、特に三大美林の一つにあげられる日田杉を産出し、木材関連産業が基盤産業である。
 日田玖珠地方は、山紫水明、風光明媚な観光地でもあり、日田市では毎年5月20日過ぎの週末に川開き観光祭が開催され昼は芸能隊で賑わう。夜は西日本最大級の花火大会が清流三隈川でおこなわれ、2日間で約25万人の観光客が訪れる。
 一方、玖珠地方では、5月5日、日本童話の里祭りが開催されジャンボ鯉のぼりや童話の主人公の人形が町中に現れ、たくさんの催しがおこなわれ約4万人の観光客が訪ねる。また、九重町では日本一の吊り橋「夢の大橋」や九州最高峰、くじゅう連山では、山開きが毎年6月の第1日曜日にあり、大勢の登山客が九州各県から訪ねる。

 

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日 田 玖 珠 広 域 消 防 組 合
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