睡蓮 蓮のご紹介

スイレン(睡蓮) ハス(蓮)は、こんな植物です。
 スイレンは、スイレン科の多年草(宿根草)です。夏の水生植物の代表的なもので、耐寒性の温帯(耐寒)スイレンと非耐寒性の熱帯スイレンがあり、いずれも土の中の地下茎から長い茎を伸ばし、水面に葉や花を浮かべます。温帯スイレンは早春に活動を始め、浮き葉を出し、5月頃から9月頃まで、次々と花を咲かせます。また熱帯スイレンは水温が20度を越える6月頃から活動を始め、7月から10月頃まで花を咲かせ続けます。少し大きな公園の池などで植えられているのを見かけますが、ご家庭でもスイレン鉢や水をためておくことの出来る容器があれば簡単に栽培が出来ます。

 ハスもハス科の多年草(宿根草)です。こちらも、夏の水生植物の代表的なもので、古くから日本でも栽培をされてきた歴史があります。耐寒性があり、土の中の地下茎から、大きな葉や花を水面高くまで上げてきます。ハスは、早春より生育を始め、初夏から盛夏まで花を咲かせ続けます。ハスも、比較的簡単に栽培が出来ます。
夏の水辺を彩るカラフルなスイレン&ハス
 スイレンは世界各地に40種ちかくの原種があり、それらを元にたくさんの園芸品種が作られています。栽培のさかんなアメリカやヨーロッパで作られた品種が、現在「温帯」「熱帯」種で、それぞれ100種以上存在します。温帯スイレンには、赤、白、黄、ピンクの花があり、熱帯スイレンには他にも紫、青といった花があります。単色の物からいくつかの色が混在する物など、品種によりさまざまな花色を持っています。さらに熱帯スイレンには月下美人のように昼間ではなく夜の間に花を開く「夜咲き品種」もあります。

 ハスは大きく分けますと、アジアを中心に分布するアジア種とアメリカや一部オーストラリアに分布するアメリカ種の二種類が存在します。アジア種は、花が赤、白、ピンクが中心で、アメリカ種は黄花ハスとも呼ばれ、花が黄色いのが特徴です。日本では、ハスはやや宗教的な印象が強いのですが、アメリカなどではスイレンと並んで、ウォーターガーデンの主役としての地位を確立し、日本で作られた数多くの園芸品種も栽培されています。

以下は、スイレンの園芸的な分類です。詳しくお知りになりたい分類名をクリックしますと、解説をご覧頂けます。

スイレンの分類(園芸上)姫スイレンムカゴ種夜咲き種温帯スイレン熱帯スイレン

温帯スイレンのアトラクション

温帯スイレンのサンライズ

熱帯スイレンのディレクター・ムーア

温帯スイレン(アトラクション)

温帯スイレン(サンライズ)

熱帯スイレン(ディレクターGTムーア)


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